くう先生「ここに行って、まず必要な項目を入力するのじゃ。契約内容をきちんと読んでから ○はい にチェックを入れるのじゃぞ!」
ムサシ「はーい」
くう先生「・・・お前さんちゃんと読んでおらんじゃじゃろ?!ダウンロードもできるので後でしっかり読んでおくのじゃぞ!下記の部分は以下のように申請するのじゃ!」
くう先生「そのとき決めたパスワードは、きちんとメモしてなくさないように管理しておかねばならんぞ。」
ムサシ「はい。パソコンのキーボードの上に貼り付けておくにゃ!」
くう先生「それはセキュリティの観点からせぬほうがよいな。わしはパスワードを記録したファイルをUSBメモリをコピーして、必要な時だけそのUSBを挿すことにしておるのじゃ。パソコンの中のハードディスクに保存しておくといつ盗み見られるかわからんからの」
ムサシ「でもそのUSBなくしたら大変なんじゃ・・・」
くう先生「じゃから2本のUSBに常にコピーして、ひとつは金庫に保管してあるのじゃ。もちろんUSBにはロックをかけておる」
ムサシ「うわっ・・そこまでやる?!」
くう先生「そうじゃ。これは銀行印と同じぐらい慎重に管理してほしいのじゃ。とりあえずノートにメモして、ノートを鍵のかかるところにしまうというのも原始的じゃが結構有効じゃ!」
ムサシ「わかりました!」
くう先生「この次は、先ほど準備した本人確認書類のデジタル画像ファイルを送るのじゃ」
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